何となく不二子ちゃんみたい

何となく不二子ちゃんみたい

いくつになっても好きなことややりたいこと、打ち込めるものがあるのは素敵だ。日々も充実するだろうし、損はしないだろう。

そんなことを再実感したのが、大人の新体操の練習風景を見たときだった。

少し前に見たそれは、せいぜい二十歳ぐらいの女の子がやるのが年齢的に限界というイメージがある新体操を、社会人が教室に通って新体操を嗜んでいるのが伝わってくる風景だった。
新体操というと、いかにも体が人一倍柔らかくないといけなくて、ロープにリボン、クラブ、ボールといった手具操作も巧みでということが求められがちだから、なかなか社会人になると経験する機会もなさそうだし、敬遠もされそうだ。

だけど大人の新体操教室という括りで開かれているそこは違った。
オリンピック選手がやってのけるようなスゴ技をやるのではなく、新体操に触れる、嗜む、楽しんでいるという姿がそこにはあった。

音楽に合わせて動いたり、手具も使いながらピシッピシッと動いているその姿はさしずめ何となくルパンの不二子ちゃんみたいにカッコよかったー!
私も踊ることに興味があるから、いつか何かダンスやりたいなーと思っている。
いつかダンススタジオの門戸を叩いたときにもらったチケットが残ってるから行ってみよう。